歯が抜けてしまった場合、「部分入れ歯」という治療法も選択することができます。
「部分入れ歯」はどのような状態の時に用いるでしょうか?
歯は上顎(じょうがく)と下顎(かがく)、つまり「上の歯」と「下の歯」に分けて考えますが、上下ともに歯が1本から最大で15本(親知らずが生えている場合)なくなってしまった場合に用いることができます。
つまり、上下ともに健全な状態の歯が一本でも残っていることが条件となります。
部分入れ歯というのは、その残っている健康な歯に金属の金具をかけて人工の歯を維持するという仕組みになっています。
インプラントは治療が終わるまでに長い月日を必要としますが、部分入れ歯は短期間で行なうことができます。
あるデータによると、日常生活において常に刺激のない生活を送っている人が将来的に「痴呆症」になるということが多いようです。
ボケ防止のためには「手先を使う事をするように」と言われることがありますが、同じように「口を使う」ことにも、健康にとても重要な意味があるようです。
食べることは、おいしい食事を食べる楽しさの他にも「脳への刺激」という大きな役割があるようです。噛むことによって脳が刺激を受けますので、美容と健康の活性化が促進されるようです。
インプラントであれば、入れ歯の状態を気にすることなく、おいしく食べることができますし、それにより脳も活性化されて、美容や健康の面からも、将来的にボケ防止につながるかもしれません。